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鼻隠しの納めひとつで、家の印象は変わる
2026年02月23日
こんにちは タキムラホームです。
今日は、OBのお客様からご紹介いただいて、現地で話しをしていましたが、昨日があまりに暖かったせいか寒く感じました。
屋根の先端につけられる「鼻隠し(はなかくし)」。普段あまり注目される部分ではありませんが、実は外観の印象を左右する大切なディテールです。
今回は、鼻隠しの納め方の違いにご紹介したいと思います。

鼻隠しは、軒先部分の雨樋がつくところ。
■鉛直(まっすぐ)納める場合…地面に対し、まっすぐ。外壁と並行に納まる。ラインがシャープにな印象。軒天との取り合いもすっきりします。シンプルモダンな外観や屋根勾配が少ない外観と相性がよいと思います。
■屋根勾配合わせの場合…屋根傾斜に合わせ、鼻隠しの納めを直角に。屋根ラインと一体感があり、落ち着いた印象になります。和風・和モダンと相性が良く、やわらかさや落ち着いた感じになります。
どちらが正解?
どちらが正しいということはありません。
大切なのは
・屋根形状とのバランス
・軒天の色や素材
・外壁デザインとの調和
・雨樋と破風との取り合い
これらとトータルで考えることです。
完成してしまえば、小さな部分に見える鼻隠しですが、その納まりひとつで「すっきり見える家」「重厚感のある家」と印象が変わります。家づくりはこうした積み重ねです。何なりと、ご相談ください。
タキムラホーム なかむら
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