シンプルな間取りがちょうどいい和の住まい｜千葉建設株式会社

CONCEPT

シンプルな間取りがちょうどいい和の住まい

◆南向きリビング
家の中心にリビングダイニング。帰宅してまず家族の顔が目に入り、吹き抜けを通して2階にいる家族の気配が感じられます。

◆通り抜けられるクローク
帰ってきてすぐにモノを定位置に収納できる“おかえり動線”を設計。そのまま洗面コーナーへ入って手洗いをする習慣づけもできます。

◆スタディーコーナー
仕事のため、趣味のためにもぴったりの、半独立空間。リビングにいる家族の存在を感じながら過ごせます。

◆南面いっぱいのウッドデッキ
日向ぼっこに最適な、縁側のようなウッドデッキ。プランをアレンジして南面いっぱいまで拡げることも可能です。

◆将来間仕切りできる子供部屋
将来、家族の暮らし方が変わった時に変化させられる柔軟な空間。家具で簡易的に仕切ることもできます。

◆ウォークインクローゼット
家族みんな使える大容量収納。

◆2階ホール
室内干し→アイロンがけもできる広々カウンター。第2のスタディーコーナーにもなります。



【エアサイクルの家×ZEH】
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは？
①住宅性能や高効率設備機器により住まいの省エネ性を高めて「使うエネルギーを減らし」、
②使うエネルギーを太陽光発電などで「自家発電」し、
③家庭で必要なエネルギーを「自給自足」できる住まいの事です。

DATA

価格：

-

タイプ：

和モダン

構造：

木造軸組 その他

間取り：

-

施工会社：

千葉建設株式会社

施工期間：

-

敷地面積：

-

延床面積：

-

MAKER POINT

千葉建設の家づくり

奥州地区を中心に75年以上、地域の皆様と当社は共に歩んできました。そこで積み上げてきたお客様からの「信頼」は何よりの宝物で、当社の誇りです。

また、長年培った経験と技術力でお客様の要望に幅広くお応えすることができます。
「お客様の想いを完全にカタチにしたい」千葉建設の家にはプランというものがありません。
どんなデザインが飽きずに快適なのか。またどんな空間が機能的で暮らしやすいのか。お客様の想いを尊重しながら最適な提案をします。

千葉建設が自信を持ってお勧めするのが、エアサイクルの家。夏はカラリと涼しく、冬はじんわりと暖かい、外張り断熱の健康住宅です。1984年に開発されたエアサイクル工法。千葉建設では1991年から取り入れ、現在まで約440棟の実績となっています。12年連続全国着工棟数№1。